抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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プリント配線基板やケーブルなどの自動試験装置には.簡単なものから計算機制御式の複雑なものまで各種ある。本文では代表的な3機種を紹介した。簡単なものではプリント配線基板間の接続用平形ケーブルの試験機で,100本の導体の線間短絡と断線を試験できる。試験プログラムはケーブルの両端子に対してそ証それ手動でセットし,一度プログラムすれば非熟練者でも操作できる。中形機種では紙テープで操作するプリント配線板試験機で,3000枚/分の速度で試験できる。計算機制御方式は紙テープ読取機が不要になり,かつ試験結果の計算・解析もできる;写図6