抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ウサギの背部に外傷を作り,ぶどう球菌およびプロテウス感染させ,レボマイシン,およびぶどう球菌のアナトキシンの単独および併用治療効果を検討。レボマイシンはアナトキシンと併用,または感染の1.5または6か月前のアナトキシンによる免疫操作により,レボマイシン単独投与よりも大きな治療効果を発揮;参4