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J-GLOBAL ID:201602006365544544   整理番号:70A0252964

極値問題の解としての圧電セラミック三角振動片

Der piezokeramische Dreieckbiegestreifen als Losung einer Extremalaufgabe.
著者 (1件):
資料名:
巻: 79  号:ページ: 21-24  発行年: 1970年 
JST資料番号: C0116A  CODEN: HOELA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
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幅が長さ方向にテーバをもつ圧電セラミック振動片の曲げ振動の微分方程式を求め.変分法の極値問題として解いた。この結果,一定幅の振動片に比べて機械結合係数が最大,最低固有振動数が約2倍になることが分った。例えば厚み0.4mm長さ10mmのPZTで,一定幅の振動片で有効質量7.5mg固有振動数2.2kHz,三角振動片では有効質量2mg固有振動数5kHzである。レコードのピックアップに圧電セラミック振動片は利用されている;写図3参5
シソーラス用語:
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