抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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焼結の機構については材料の可塑性流動による空孔の表面拡散,容積拡散などの説があるが,現在では粒子表面の可塑性流動により界面に再結晶によるブリッヂ(コンタクトレンズ)が生成して焼結が進むと考えられている。ブリッヂの生成は温度,プレス圧,粒度,粒子形状,界面張力など以外に,焼結ふん囲気,焼結助剤に大きく支配される。2000°Cないしそれ以上の融点をもつAl
2O
3,BeO,MgO,ZrO
2などについて,それに関する文献のデータ,実験結果を報告;写図5表7参17