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J-GLOBAL ID:201602006384109212   整理番号:72A0164019

酵素およびたんぱく質の核酸への結合における芳香族アミノ酸残基の役割

Role of aromatic amino-acid residues in the binding of enzymes and proteins to nucleic acids.
著者 (1件):
資料名:
巻: 234  号: 47  ページ: 120-121  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0776A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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核酸とポりペプチド,たんぱく質および酵素との反応において,縫性アミノ酸とりん酸基との間の静電力が複合体の安定化に必要であることが示されているが,特異的反応に必要な選択的認識の機構はわかっていない。子ウシ胸せんDNAへのトリプタミン,セロトニンおよびチラミンの結合を,けい光分析により定量的に検討した。これらの芳香族発色団は二重鎖DNAの塩基に関連していると推富写図2参10
シソーラス用語:
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