文献

J-GLOBAL ID：201602006385035859   整理番号：70A0231081

人工絶縁材料の分野における高電圧研究機関の役割

Aufgaben der Studiengesellschaft fuer Hochspannungsanlagen auf dem Gebiet der Kunststoffisolierungen.

著者 (1件)： BAATZ H
資料名： ETZ A  (ETZ. A)
巻： 91  号： 3  ページ： 130-133  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0492A  CODEN： EKZAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 人工絶縁材料は従来屋内絶縁用に使用されてきた。近年屋外で人工絶縁材料を使用する要求が高まってきたので,高電圧所研究機関ではライナウに交流高電圧設備,衝撃電圧発生装置,600kV汚損試験設備,またフリーゼン島には課電ばく露試験場を建設した。この研究設備を用いて,外部絶縁の汚損問題,ケーブルの絶縁に有機材料を使用した場合の特性が主に研究されている;写図9

シソーラス用語： 絶縁材料
準シソーラス用語： 高電圧研究

タイトルに関連する用語 (5件)： 人工 ,  絶縁材料 ,  高電圧 ,  研究 ,  役割