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J-GLOBAL ID：201602006386567030   整理番号：70A0232904

磁気抵抗素子を使った位相検知要素

Фазочувствительный орган на магниторезисторах.

著者 (2件)： ПОЛЯКОВ В Е ,  СКУТЕЛЬНИКОВ В И
資料名： Ehlektrichestvo  (Ehlektrichestvo)
号： 3  ページ： 80-81  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0027A  ISSN： 0013-5380  CODEN： ELEKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： アンチモン単結晶を強磁場内に置くと電気抵抗が著しく変化する特性を示すが,その特性は結晶の幾何学形状によって,大いに異なることが実験で明らかにされていて,長方形の形状よりも円形状が感度が良好である。この磁気抵抗素子を使って電線の相検知計を作る場合の結線図と,位相角計算法について述べた;写図2

シソーラス用語： 位相検波 ,  磁気抵抗素子
準シソーラス用語： 位相検出器 ,  位相検出器(磁気抵抗素子) ,  磁気抵抗素子(位相検出器)

タイトルに関連する用語 (3件)： 磁気抵抗素子 ,  位相 ,  要素