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J-GLOBAL ID:201602006399316109   整理番号:71A0200364

非イオン界面活性剤によるハロゲン化サリチルアニリドの可溶化およびin vitroにおける生物活性

Solubilization of halogenated salicylanilide by non-ionic agents and in vitro biologic activity.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 43-45  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0818A  ISSN: 0008-4190  CODEN: CNJPAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN)  言語: 英語 (EN)
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種々のポリオキシエチレン系界面活性剤を用いて3,4「,5-トリプロムサリチルアニリド(1)の可溶化を行なったところ,1はポリオキシエチレンラウリルエーテル(III)で可溶化される。寒天平板拡散法でlt,1のSarcinatuteaに対する抗菌作用はllの存在により弱くなる・しかし実際の製剤中に1とilが共存しても通常の適用法では水による希釈効果のため,1の抗菌作用は大きく減殺されない。つまり希釈されることにより,可溶化された1がミセルから放出されることを示している;写図2表1参18
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