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J-GLOBAL ID:201602006408044788   整理番号:72A0368390

中性子線量測定における飛跡検出器の応用

The applicability of track detectors in neutron dosimetry.
著者 (3件):
資料名:
ページ: 349-355  発行年: 1971年 
JST資料番号: K19700130  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 予稿  発行国: オーストリア (AUT)  言語: 英語 (EN)
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現在の飛跡検出器は現実には広く応用されていない。これはエッチングされた飛跡の顕微鏡計測が困難なためであり,この問題を解決するためにCrossとTomassinoのスバークカウンタを利用することを考えた。このカウンタの特性についてのべる。測定に使用したはくは10-12μm厚さのpolycarbonateでこれを235U(93%)+Vnatと密着しAm-Be中性子線源で照射し,6,25NのNaOHを温度60-70°Cに保ってエッチングを行なった。その他中性子スペクトルと種々の検出器の感度をのべる
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