抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在の飛跡検出器は現実には広く応用されていない。これはエッチングされた飛跡の顕微鏡計測が困難なためであり,この問題を解決するためにCrossとTomassinoのスバークカウンタを利用することを考えた。このカウンタの特性についてのべる。測定に使用したはくは10-12μm厚さのpolycarbonateでこれを
235U(93%)+Vnatと密着しAm-Be中性子線源で照射し,6,25NのNaOHを温度60-70°Cに保ってエッチングを行なった。その他中性子スペクトルと種々の検出器の感度をのべる