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J-GLOBAL ID：201602006411677694   整理番号：72A0221808

仮よリテキスチャード法の応用におけるポリアミド6系のテキスチャード性と延伸の関係

Untersuchung der Zusammenhaenge zwischen dem Verstreckungsgrad und der Textureirbarkeit von Polyamidseide 6 bei Anwendung der Falschdrahttexturierung.

著者 (1件)： OLLENIK I
資料名： Dtsch Textiltech  (Deutsche Textiltechnik)
巻： 21  号： 9  ページ： 584-587  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0373A  ISSN： 0012-0839  CODEN： DTTTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： ポリァミド連続フィラメント糸を用い.ジェット部とフィードローラ間の延伸の程度が。仮よりテキスチャード性にどのように影響するかを実験結果をもとに論じた。実験は仮よりテキスチャード機TK300を用い。1-3.61の延伸.加熱温r度170°Cの条件下で行なった;写図5参4

シソーラス用語： テキスチャードヤーン ,  ポリアミド繊維 ,  延伸
準シソーラス用語： 仮より法

タイトルに関連する用語 (3件)： 応用 ,  ポリアミド6 ,  延伸