抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アルミニウムの周波数依存の誘電関数ε
z(ω)の虚数部分の計算をAshcroftの擬ポテンシャル法を利用してDrudeおよびバンド間寄与を評価することにより行った。全ブリルアン領域に対して収束性パンド構造を導出し,いくつかの対称方向について図示。ε
2(ω)の構造を自由電子模型の簡単な性質と関連させて議論;写図2参6