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J-GLOBAL ID:201602006419459629 整理番号:62A0004899
残響のある条件での音声明りょう度
The intelligibility of speech under reverberant conditions.
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著者 (2件):
LOCHNER J P A
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BURGER J F
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資料名:
Acustica (Acustica)
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巻:
11
号:
4
ページ:
195-200
発行年:
1961年
JST資料番号:
A0322A
ISSN:
0001-7884
CODEN:
ACUSA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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残響のある状態での明りょう度を部屋の反響パターン,反響音のマスキング効果を基礎として解析した結果,三つの条件の異なる別の部屋での明りょう度試験の測定値をかなりよく予測しうることを述べた;図6表2参9
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