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J-GLOBAL ID：201602006421641132   整理番号：70A0189361

スプレー塔の設計

Zur Auslegung von Spruehtuermen.

著者 (1件)： HORTIG H -P
資料名： Chem Ing Technik  (Chemie Ingenieur Technik)
巻： 42  号： 6  ページ： 390-396  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0260A  ISSN： 0009-286X  CODEN： CITEAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： スプレー塔内のプロセスに対して,塔の大きさを設計する場合に液滴の流動過程の動力学および必要な滞留時間は極めて重要である。与えられた境界条件ならびに与えられた滞留時間のもとに,各種スプレー装置ならびに噴霧条件に付属する装置の設計計算法を開発した。さらに粒子流速,粒子粒径,流動時間,密度比など装置の大きさに及ぼす影響量の大きさについて論じた。次元解析により,0.1mm以上の生成物の粒径に対するスプレー塔の設計近似計算に用いる/モグラフを提示;写図9参5

シソーラス用語： 乾燥 ,  スプレー塔
準シソーラス用語： 乾燥(スプレー塔)

タイトルに関連する用語 (2件)： スプレー ,  設計