抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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245Cm,
246Cmおよび
248Cmの部分的α崩壊半減期が,レファレンスとしての
244Cmを用いる関連比活性法で決定された。そしてα崩壊半減期はそれぞれ8532±53yr,4820±20yrおよび(3.94±0.04)10
5yrであった。また(1.85±0.02)10
7yrと(4.20±0.05)10
6yrの部分的自発核分裂半減期が
246Cmと
248Cmに対して決定された。この決定法はプラスチック核分裂飛跡レコーダ,表面障壁検出器および2π核分裂チャンバー法を用いた