抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コンバインにおける人-機械系のプロセス・ダイヤグラムを示し,これらに関する研究歴,設計研究方法,コンバインの自動制御のための各部位の関係,操向施回のための所要時間とその比率,4種のコンバインにつきヘッダ高さ,リール高さ,走行速度調節に要する所要時間,地表・作物条件,作業幅,品質,音響などの各情報伝達速度(ビット/秒),その他に刈株高さ,オペレータ,プラットフォームの位置(高さ),音響・機械振動,じんあいなどの労働科学的生理的影響,さらに室内実験でシミュレートにより毎分信号の増大とともに操向精度は低下し,脈はく数は増加することなどを示す;写図6表2参18