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J-GLOBAL ID：201602006436466019   整理番号：71A0184394

流動融成物の段階を必要としない多成分ガラスの製法

Darstellung von Mehrkomponentenglaesern ohne Durchlaufen der Schmelzphase.

著者 (1件)： DISLICH H
資料名： Glastech Ber  (Glastechnische Berichte)
巻： 44  号： 1  ページ： 1-8  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0083A  ISSN： 0017-1085  CODEN： GLBEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 反応性化合物としての個々の成分を有機溶剤中に加え,変態範囲より高くない温度で加熱して,大気中の湿分の存在下で溶剤を蒸発させると融解状態を通らないで多成分ガラスを製造することができる。この時,ガラスは加水分解と多縮合反応で生成する。この過程は特に基体上に薄膜を形成するのに適しており,結晶質の多成分酸化物も同様の方法で製造することができる;写図3表3参16

シソーラス用語： 融解
準シソーラス用語： 製法 ,  多成分がラス ,  多成分がラス(製法)

タイトルに関連する用語 (4件)： 流動 ,  段階 ,  ガラス ,  製法