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J-GLOBAL ID：201602006437621476   整理番号：72A0068353

リベットまたはボルドでとめたジョイントおよび予め応力を与えたアルミニウム合金で作ったジョイントの許容応力をきめるための研究

Untersuchung zur Festlegung zulaessiger Spannungen und Kraefte bei Niet-,Bolzen-und HV-Verbindungen aus Aluminiumlegierungen.

著者 (1件)： VALTINAT G
資料名： Aluminium  (Aluminium)
巻： 47  号： 12  ページ： 735-740  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0359A  ISSN： 0002-6689  CODEN： ALUMAB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： AlZnMg 1.AlMgSi 1,AlMg 4.5Mn合金についてジョイントの強さを実験的に研究し,DIN4113の修正提案をした。孔のクリアランス△dが1.0mmで△dが≦0.3mmの場合に特殊の条件が成立するので注意が必用である。孔の内側にかかる圧力の許容値について述べ,かつ鋼の場合とアルミニウム合金とを対比して説明した。板厚が中ていど以下の場合には,ねじの直径や孔のクリアランスには無関係に,かなり大きな力がジョイントによって伝達される。ベアリング型のジョイントでは,この力は比較的小さい;写図4表4参2

シソーラス用語： 応力 ,  強さ ,  接合
準シソーラス用語： アルミニウム合全

タイトルに関連する用語 (6件)： リベット ,  ジョイント ,  応力 ,  アルミニウム合金 ,  許容応力 ,  研究