抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1969年に開発されたものでタイヤつきのトラックやトラクタでけん引する装置。モルタルを収容し,混合し,ろ過し,現場へ送り出す。ダンプトラックから提供されたモルタルは,4.5kWT出力の電動機で1分間20回軽のロータでかくはんしたあと,モルタルは容器に移される。次に振動ふるいによりろ過され,1時間6m
3平均で,モルタルポンプで所要の場所へ提供される。収容バンカはモルタルが満量であるときと,空のときにふたが開く。ロータの回転と連動する。バンカは必要に応じて高低可能。けん引連結部は左右120°ずつ回転可能。路面の状況により調節できる:写図4