抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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低温推進薬ロケットが発射台で爆発した時に被害を与える燃焼火球に対する熱的保護システムの設計考慮として,火球への推進薬添加率が一定,外部の空気は反応しない,火球は球状など7つの仮定をあげ,反応時間τ
b=0.6Wb
1/6(Wb:火球重量),火球成長率r=Cr
1/3(C:質量係数),熱損失の関数である火球の臨界の大きさw
ttfエネルギー式〔d(Wh)FB/dτ〕=εσAT
4などのモデル式をあげ,Saturn Vの計算例,Atlas,Pyro302のデータ例と比較したぎ両者は,かなり一致したが若干の修正が必要である;写図5参17