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J-GLOBAL ID:201602006457480879   整理番号:71A0113634

計算および実験による波浪中での船の復原性の探究

Ermittlung der Schiffsstabilitaet im Seegang auf rechnerischem und experimentellem Wege.
著者 (1件):
資料名:
巻:号: 12  ページ: 936-941  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0066B  ISSN: 0037-0886  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 東ドイツ (DDR)  言語: ドイツ語 (DE)
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船の長さ方向の波がある場合の船の復原性は,平水中に比べ,波の〓が中央に来た場合は悪く,船首尾に来た時は良くなる。波により船の水中での形が変わること,波による動的な力が加わることなどがその原因。波浪中での復原性の計算は各国で行われており,基準もできている。その計算の精度も次第に高まって来ているが,複雑。計算機を用いてトロコイド波および正弦波について精密な計算がぎきる。復原性を正確に求めるには人による計算,計算機による計算と模型試験を併用すればよい。本文は長さ74.2mの沿岸ディーゼル船を例に挙げて,本方式による復原性の求め方解説;写図6参6
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