抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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(1)塔形ボイラの架構および壁の損傷,50t/h,64atue,500°Cであった。空気予熱器前のCO
2が少ないので早めに修理分解して発見した。再発防止として壁間のはりを強くし,箱形ばりは空冷した。(2)過応力による放射ボイラのパイプ支持とれんが積の重大事故,375t/h,57600h運転後のもので特にひどい運転はなかったもの,パイプが200mm下っていた。(3)給水制御装置の不適切によるボイラの焼損。(4)異物による微粉炭機の損傷,タガネの先が入口から入ったためであった,軸曲りその他と8000DMの修理費を要した。(5)送りグレート。(6)真空による給水そう。(7)送風機の案内翼事故。(8)水準指示器の誤動によるポンプ事故;写図21