抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多段階過程M〓M<sup>Z</sup><sup>(1)+</sup>+n,e・・・M<sup>Z(m-1)+</sup>〓M<sup>Z(m)+</sup>+n<sub>m</sub>eの活性化分極および拡散分極が存在するときの分極曲線の式を導ぴいた。電極過程は電子授受過程による定常電流j=k<sub>a(1)</sub>+?狽求モ唐浮aр=ii)</sub>C<sub>(i-1).o</sub>Σk<sub>k(i)</sub>C<sub>i.o</sub>および拡散による定常電流j=ΣZ<sub>i</sub>X<sub>i</sub>(C<sub>i.o</sub>-C<sub>i,∞</sub>):x<sub>i</sub>=0,62FD<sup>2/3</sup><sub>i</sub>ω<sup>1/2</sup>ν<sup>-1/6</sup>の方法で進行する。両過程による全電流1の式を求めた。陽極および陰極分極が小さいとき(k<sub>k(i-1)</sub>+k<sub>a(i)</sub>)C<sub>i.o</sub>≫X<sub>i</sub>(C<sub>i.o</sub>-C<sub>i.∞</sub>);k<sub>k(m)</sub>≪X<sub>m</sub>;i=1.2・・・m;k<sub>k(o)</sub>=0で表わすことができる;参9