抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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最大24台のAutoAnalyserおよび1台のCoulterCounterモデルSの出力データをLinc-8計算機に入力させるシステムをMerckの安全性試験所とDECが共同開発した。基本思想はウィスコンシン大学で開発したLABCOMWシステムの改訂版であり,精度の向上,オペレーションの容易化,などを主要な特徴とする。アナライザからの出力から諸未知量の計算,アナライザのピークを検出する「半一動的」解法,統計的品質管理解析プログラム,未知サンプルの同定(「スケジューリング」法)を中心にシステムの内容を解説し.使用法を説明した;写図9参4