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J-GLOBAL ID：201602006480858803   整理番号：73A0125197

神経線維の模型としての硝酸中の鉄線 I 局部刺激の研究

Железная проволока в азотной кислоте как модель нервного волокна. 1. Изучение локального возбуждения.

著者 (2件)： МАРКИН В С ,  МАЗУР Н Г
資料名： Ehlektrokhimiya  (Ehlektrokhimiya)
巻： 7  号： 7  ページ： 961-970  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0249A  ISSN： 0424-8570  CODEN： ELKKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 濃硝酸中の鉄線の不働態化の現象を神経軸索のモデルとして娩究した。この電極上での電気化学的プロセスを記述する電流-電圧曲線を用いて,外部陰極電流の局部的な刺激を研究。活性化に最小の必要な刺激電流密度を計算した。ゆっくり大きくなる刺激に応じた効果も認められた。すべての過程に応じて,電位および活性化の度合に応じて,解析的表現が得られた;写図4参13

シソーラス用語： 神経線維 ,  神経伝達 ,  生体モデル
準シソーラス用語： 鉄電極 ,  電極反応 ,  電流電圧曲線 ,  不働体

タイトルに関連する用語 (5件)： 神経線維 ,  模型 ,  硝酸 ,  刺激 ,  研究