抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
GaAs層のエピタキシャル成長の問題点である反応炉の設計。構造を検討し.ガン・デバイスとしての得られた特性をのべた。 エピタキシャル炉は±1°Cに温度精密制御した2ゾーン石英炉で抵抗加熱形である。高純度H,をAsCl
3を通して供給する。炉を組立てた後の清浄処理が重要であり.熱王水と二重蒸留した純水で洗い.純Arで乾燥し,300°C以上で空焼きを行なう。 成長の直前に源が再飽和するように石英管を改良した。基板の処理法,成長技術,エピタキシャル層の評価,層の特性とデバイスの特性との相関関係などを検討した;写図6表1参14