抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
平面研削加工におけるといし摩耗はといし全表面にわたって生じているが,横送り量が一定で,各トラバースがといしの同一点で始まるならば横送り量に等しい階段形状の摩耗が生じ,両方向横送りが行なわれると,といし両エッジで同程度の摩耗が生じ,といし中央部の摩耗と異なり,しかも横送りの量と位置により摩耗形状は変動する。といし摩耗と表面あらさは他の研削条件によっても影響されるが,横送り量に対するといし幅の比率が重要でありこの比率によりといし摩耗と表面あらさは変化しそして最適比率があることを記述;写図16参11