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J-GLOBAL ID：201602006496663956   整理番号：71A0029121

テルル単結晶の塑性変形 I 実験事実

Deformation plastique du tellure monocristallin. I. Faits experimentaux.

著者 (3件)： PERSIO J ,  DOUKHAN J C ,  SAADA G
資料名： Phys Status Solidi  (Physica Status Solidi)
巻： 42  号： 1  ページ： 281-296  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0599A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 東ドイツ (DDR)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： アノレル単結晶の圧縮テストを78・-293。Kの温度で行ない次の結果を得た。LテルルはSchmidの法則に従い.4つの独立なすべD系をレしtlD。2.弾性限界の温度依存性は非常に大きく,すべり系の性質に賄する。3.この事実は転位配列がC軸に平行であるという実験的競寮と一致する。実験的な困難をとり扱う方法について述べる(圧縮のための試料の切断.研摩.透過電子顕微鏡用試料の作成);写図17表3参17

シソーラス用語： テルル ,  塑性変形 ,  弾性限度
準シソーラス用語： すべり系 ,  弾性限界

タイトルに関連する用語 (4件)： テルル ,  単結晶 ,  塑性変形 ,  実験