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J-GLOBAL ID：201602006498398273   整理番号：70A0023702

2~28MeV陽子によるCa,TiとNiのKX線生成の研究

Study of the production of K X rays in Ca, Ti. and Ni by 2-28-MeV protons.

著者 (5件)： BISSINGER G A ,  JOYCE J M ,  LUDWIG E J ,  McEVER W S ,  SHAFROTH S M
資料名： Phys Rev A  (Physical Review. A)
巻： 1  号： 3  ページ： 841-847  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0323C  ISSN： 1050-2947  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2-28MeV陽子をCa.TiとNiに入射させ,比例計数管を検出器としてKX線生成と電離断面積を測定した。測定された断面積はBethe-Born近似の理論計算と形は合う。断面積の絶対値は一般に認められている実効電荷(Z-0.3)を用いると実験値の方が大きくなる;写図8表1参18

シソーラス用語： イオン化 ,  カルシウム ,  チタン ,  ニッケル
準シソーラス用語： X線生成 ,  陽子衝撃

タイトルに関連する用語 (5件)： 陽子 ,  Ca ,  Ti ,  Ni ,  研究