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J-GLOBAL ID：201602006499496996   整理番号：72A0175955

脳心筋炎ウイルスRNAによって指向されるたんぱく質合成 II in vitroにおける高分子量たんぱく質の合成およびウイルス性カプシドの成分

Protein synthesis directed by encephalomyocarditis virus RNA. II. The in vitro synthesis of high molecular weight proteins and elements of the viral capsid.

著者 (3件)： BOIME I ,  AVIV H ,  LEDER P
資料名： Biochem Biophys Res Commu  (Biochemical and Biophysical Research Communications)
巻： 45  号： 3  ページ： 788-795  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0118A  ISSN： 0006-291X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 脳心筋炎ウイルスから得られたRNAは,いくつかの個々に分離した高分子量たんぱく質の細胞破壊合成を指向。これらの中で最も大きなものは11,8.2,7.3,s.iおよび4’4×10‘Daltonsの分子量を持っていた。また,iπvitroでの生成物のトリプシン消化はウイルス性カブシドから得られたものに相当するたくさんのペプチドを生成;写図3表1参15

シソーラス用語： RNA ,  ウイルス ,  ウイルス感染 ,  たんぱく質合成
準シソーラス用語： カプシド ,  脳心筋炎

タイトルに関連する用語 (7件)： 脳心筋炎ウイルス ,  RNA ,  たんぱく質合成 ,  高分子量 ,  たんぱく質 ,  ウイルス ,  カプシド