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J-GLOBAL ID：201602006503825266   整理番号：72A0136566

中間エネルギーのプロトンまたは重陽子による放射化法でリチウム定量の可能性

Etude des possibilites de dosage du lithium par activation au moyen de protons et de deutons de moyenne energie.

著者 (1件)： VIALATTE B
資料名： J Radioanal Chem  (Journal of Radioanalytical Chemistry)
巻： 8  号： 2  ページ： 269-276  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0949A  ISSN： 0134-0719  CODEN： JRACBN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： Li(p1n)’BeまたはLi(d,n)’Beおよび7Li(d,2n)’Be核反応に基づくLi定量法の検討を詳しく行ない,10MeVの陽子または25MeVの重陽子による10μAビームで1時間照射により次の感度をえた;Li-1×10’1(p照射),2.5×10.2ppm(d照射),B-2×io-’(p照射),1×10-’ppm(d照射)。10D(P.α)’Be,10B(d,αn)’Beその他の副反応にいて詳しい検討結果を示している;写図5参26

シソーラス用語： リチウム ,  重陽子ビーム ,  定量分析 ,  放射化分析 ,  陽子ビーム

タイトルに関連する用語 (7件)： エネルギー ,  プロトン ,  重陽子 ,  放射化 ,  リチウム ,  定量 ,  可能性