抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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運動中の両眼間の速度ピーク差を精密に検出するためにA/D変換器つき実時間計算機を用い,トランスジューサを着装した被験者の読書速度を記録し,フィードバック誘導と方向運動はわずかな時間差で共応するという仮説に基づいてデータを解析。読書材料の困難さとは無関係に時間差は近代的に同期,左眼が7~9msec先行。同じく14msec失行の3種に区分できるといい,視知覚や両眼共応のダイナミックフィードバック上の意味を討議;写図6表3参10