抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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回路解析を行なう場合にオーソドックスでない方法で行なうと簡単に処理できる場合がしばしばある。標準の方法もこの一つでCIRCやECAPを使用するコンピュータによる回路解析プログラムに特に有用である。解析対象の増幅器をAとする時,Aの出力を入力とし,またその出力をAへの入力とする補助増幅器を仮定してフィードバックループを想定して解析する方法で,補助増幅器は計算上登場するのみで最終結果には現われない.例題としてフィードバック形分圧器をECAPプログラムで,トランジスタ1石より成るしきい値回路をCIRCプログラムで詳細に説明した;写図6参6