抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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エビクロルヒドリンービスフェノールA型樹脂のアミン,ポリアミドによる硬化率を測定する著者らの方法〔Z.AnaLChem.253,279(1971)に改良を加えた。テトラエチルアンモニウムプロミド(Et4N.Bs)は7(3)~75%ジオキサンー水溶液中で0.1N過塩素酸水銀(mにより滴定する。過塩素酸の添加により滴定系の誘電率が増大し終点の変化は明1)ようになる。0.7~1,4mmoleのエポキシドと2m’moleのEt,NBrを反応させた場合に最良の結果がえられ,滴定前の全容は3a~ioomtが適当。Epon82Sの平均〕Tポキシ当量として188.tat1.97がえられた;表1参3