文献
J-GLOBAL ID:201602006540941551   整理番号:65A0221313

西ドイツ国鉄(DB)南北ルート電化の欧州における意義

Elektrifizierung der Nord-Sued-Strecke von europaeischer Bedeutung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 39  号: 5/6  ページ: 165-167  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0371A  ISSN: 0007-5876  CODEN: BNDBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Hannover/Bremen間の電化の完成(’64年12月)につづいて,Hannover/Hamburg間が本年4月に,Bremen/Bremerhaven間が5月に完成する予定であり,北欧の人々が南欧の風物に親しむにはむろん,Hamburg,Bremenに上陸する海外の旅行客にも快適な旅を約束する。さらにライン河中流に近いMain河のFrankfurtを23時に,南ドイツのMuenchenを19時に出立した列車は翌朝8時にはBremenかHamburgに到着するため,欧州共同体内のライン河口に諸港と地中海沿岸の諸港との自由競争の中に,Ham-burg Bremenの貿易港が発達するためにも電化の意義は大きい
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る