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J-GLOBAL ID:201602006549710200   整理番号:71A0385198

ハマスゲおよびその他の雑草ならびにサトウキビに対するチオカルバミン酸系除草剤の影響

著者 (2件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 65-70  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0874A  ISSN: 0021-5260  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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サトウキビ栽培に有効な除草剤をさがす目的で題記系化合物エプタム,バーナム,チラムを供試した.ハマスゲ,ヒメシバにはいずれも効果あり,他の広葉雑草にもかなり有効であった.効果の順位はバーナム>エプタム>チラムであった.これらは激しい降雨にも残効性を示した.サトウキビの出芽や初期生育には多少薬害の傾向を示したが回復するようである.根の伸長は促進の傾向にある.施用量はバーナム粒剤30g/10a,30cmの深さに施すのがよい:参10
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