抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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米国政府は’71年6月ソ連を訪問した特許およびライセンス専門家調査団の報告をまとめる計画に着手。米ソ文化交流計画の一環としてソ連は初めて発明・保護体系を西欧側に公開し,またソ連側も3月に調査団を派遣し米国の特許およびライセンス活動を調査検討した。米国調査i団はソ連の機構は緩慢ではあるが特許の発行が特許板と報酬を国自身によって保護しライセンシングを尊重すること確実にしているとしてソ連の特許に対する現況を説明し米国企業および発明老はソ連の体系で技術の利用または販売をいかになしうるかについて具体的な示唆1を与えている