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J-GLOBAL ID:201602006558204619   整理番号:71A0090006

化学機械装置の歴史(その5)粉砕機・中(19世紀以降)

著者 (1件):
資料名:
巻: 15  号: 10  ページ: 61-66  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0134A  ISSN: 0387-1037  CODEN: CMNGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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運河や港湾の建設は粉砕と縁をもつセメント製造業を発展させた。砕石をつくる作業は大変な重労働であったので有効な機械力によって解決しなければならなかった。強力な破砕機を発明したのは,米国のブレークであり,その古い型は,ふつうレバー・パターンと呼ばれるもので,一般にブレーク型ジョー・クラッシャとして知られるものとやや異なっている。また19世紀の後半は粉砕機械の種類が著しく増加した時期である。すでにドイツでは,1867年にオーストリアのリッティンガーによって最初の粉砕エネルギー理論が提出されており,ドイツの粉体研究は世界で群を抜いている;写図13参28
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