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J-GLOBAL ID:201602006559083564   整理番号:70A0099690

回分式分離板型遠心分離機 IHI-TITANCM型遠心分離機

著者 (1件):
資料名:
号: 240  ページ: 6-9  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0987A  ISSN: 0558-4809  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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回分式分離板型遠心分離機の歴史は古い。原理的には遠心力と薄層分離法を利用して,分離を行なわせる遠心沈降機である。石川島はりま重工業がデンマークのTitan社との技術提携により開発したCM型遠心分離機は半自動排出型と呼ばれており,従来の回分式の最大の欠陥とされていたボウルのスラッジ排出掃除がボウルを本体に組付けたまま簡単にできる。スラッジの排出方法は,原液の供給を中止し分離機を止ある。フレームにちょうつがいで取付けたカバーを開き,ボウルを組付けたままでロックリングとトップパートを取りはずす,ボウルのスラッジを遠心力によりボウルから排出させる;写図4表1
準シソーラス用語:
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