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J-GLOBAL ID:201602006567312777   整理番号:61A0050488

M=2.0までにおける三角翼の揚力による抗力

A note on the drag due to lift of delta wings at Mach numbers up to 2.0.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1960  号: D-545  ページ: 1-14  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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マッハ数2までにおける揚力による抗力に対して,レイノルズ数やその他のパラメータがどのような影響を与えるかを示している.デルタ翼がついているアスペクト比が2~4の翼胴体結合についてもいくつかの例を示している.レイノルズ数の効果は,すべて翼前縁の曲率半径で書いたレイノルズ数を用いて示している.はく離を防ぐような翼断面形状が高い揚抗比を得るために推奨さるべきである;図4 参23
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