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J-GLOBAL ID：201602006580334941   整理番号：70A0342572

合理化の結果としての職場事情の変化の範囲について バイエルン州における自動化の社会的問題

UEber den Umfang des Arbeitsplatzwechsels als Folge der Rationalisierung. Soziale Probleme der Automation in Bayern.

著者 (2件)： MEIER-STUCKENBERGER W ,  WELLNER W
資料名： Personal  (Mensch und Arbeit)
巻： 22  号： 1  ページ： 14-16  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0591A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 技術の進歩に伴い労働力が不用化している。その実情を詳述。Ifo協会の調査結果によれば,バイエルン州では,1960年から1967年までの期間に,150万人の労働者すなわちバイエルン州の労働全人口の31.7%が職場を変えねばならなかった。また西独連邦全土においては企業内または企業相互間の職場変更ということで不用となった労働力は,1960年から1967年の期間に738万人すなわち西独の労働全人口の28.3%にのぼっている。なお1980年までに不用化すると予測される労働者数は,バイエルン州では237万人に達するであろうなどと詳説

シソーラス用語： 自動化 ,  労働力
準シソーラス用語： 自動化(労働力) ,  自動化の社会的問題 ,  労働力(自動化の社会的問題)

タイトルに関連する用語 (4件)： 合理化 ,  職場 ,  自動化 ,  社会的問題