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J-GLOBAL ID:201602006587188916   整理番号:71A0017963

重いイオン-原子衝突におけるArのL殻とNeのK殻X線放出に対する断面積

Cross sections for Ar L-shell and Ne K-shell X-ray emission in heavy ion-atom collisions.
著者 (2件):
資料名:
巻: 49  号:ページ: 441-460  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0322A  ISSN: 0031-8914  CODEN: PHYSA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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ArにAr+、Ne+,H+と,NeにNe+の衝突によって生ずるX線放射の一連の断面積測定を扱う。比例計数管によって検出されるX線は,ArはL殻.NeはK殻の空孔に相当する。その断面積は,陽子衝撃に対しては,重いイオン衝撃より数けた小さい。最後に,けい光と内殻励起機構に関する二三の結論を述べる;写図11表6参33
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