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J-GLOBAL ID：201602006596059398   整理番号：72A0348364

コンピュータによる設計手配の省力化

著者 (3件)： 黒田紀典 ,  酒井亜男 ,  藤田昇三
資料名： 三菱電機技報
巻： 45  号： 10  ページ： 1322-1326  発行年： 1971年 
JST資料番号： F0198A  ISSN： 0369-2302  CODEN： MTDNAF  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 生産量の急増な増加と人手不足に対処するためには,設計の自動化,省力化は必然的に要求される問題である。これらの問題を解決する手段として,コンピュータが設計のあらゆる段階で利用されている。従来の設計でのコンピュータ利用はおもに機能設計計算が主流であったが,最近では営業・設計・生産を含めて問題をシステム的にとらえ,機械化する方向に進みつつある。設計手配業務の自動化は機能設計の自動化とともに今後の重要な課題であろう。本文では設計事務処理,手配業務の機械化の現状を紹介;写図9

シソーラス用語： CAD ,  計算機利用 ,  省力化 ,  設計

タイトルに関連する用語 (3件)： コンピュータ ,  設計 ,  省力化