抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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有限,半無限形の線形弾性回転膜状体に起きる波動伝ぱ問題に動的有限要素法(dynamic finite element techniq ue;有限要素法を用いて,エネルギーをつり合い状態に保ち,拡散をふせぎながら解を繰り出していく方法で,“computer analysis”とも呼ばれている。通常の主関数がハイパボリックである有限要素法とは異なる)を用いたもの。半無限,有限形の円筒および円すい膜状体を対象とし,とくに放物線をなす経線をもった有限膜状体について解析される;写図18参11