連続体の機械系・電気系が能勠分布構造で結合されている場合の安定化は,連続休フィードバック制囘を応用して行える。連続体フィードバックをもった古典的R・ay 1 e i g h-Tay lo r 形不安定性の安定化,とくに,薄い導電液体または彈性膜がじゆうぶん大きい一定TEL界のもとにぷかれた場合の不安定性の典形的な場合について詳細に論じた。外部静電界によるフィードバックの安定化は三つの条件によって左右されることをのべ,標本抽出捐」隔が電圧とフィードバック利得の上限を与えることを示した1図19表5参15
