抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電話線の広帯域等化の方法を計算機を使用した回路網自動設計法を応用して行い,平たん特性からの偏差を最小にすることを主目的とする。プログラムに分布定数から得られた損失値を入れ最適の伝達関数を見出だす。能動RC網がこの関数を合成するのに用いられる。回路感度の評価と部品偏差に計算する方法が与えられる。この設計手法は実際に等化器設計に使われて成功した結果を示す;写図10表2参13