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J-GLOBAL ID:201602006624207101   整理番号:66A0039340

PC造原子炉圧力容器

rrestressea concrete reactor pressure vessels
資料名:
巻: 32  号:ページ: 285-286299  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0358A  ISSN: 0019-4565  CODEN: ICJOA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: インド (IND) 
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以前からコンクリードが放射能を防ぐのに有効であることは知られていた。従って原子炉の周囲にも放射線防止用に使われて来たが圧力容器本体は鋼製である。しかし新しく,放射線防止壁,兼,圧力容器本体がPCを用いて,フランスで初めて作られた。この本体は非常に大きな力を受けるので,ダムの経験などが参考にされているまたこの方法は原子炉の建設費,運営費をともに引き下げ,あるいは鋼よりずっと高圧に耐えるものを製作することができるので,原子炉の他の部分にも適用されていくことによって,原子力発電を一段と経済的に有利にするだろう;参5
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