抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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従来,道路照明の質の良さは照度と均一性によって表わされ,その計画・設計にあたっては照度の値を用いて来た。しかし路面上のもの見え方すなわち道路照明の良さを正確に表わしうるのは路面輝度の大きさと輝度の均一性である。ただ.路面輝度の大きさと均一性遊人手によって計算するのは容易でない。本文では光源の配置と配光,路面の反射特性をデータ処理装置にインプットすることにより輝度の大きさと均一性を計算しうる方法について述べた。本方法により道路照明の正しい,かつ最適な計画・設計が可能になった;写図3参5