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J-GLOBAL ID:201602006641461887   整理番号:64A0179953

信頼性特集 IV 実際設計例における考察

Reliability step IV Learn from other designer.
著者 (1件):
資料名:
巻: 12  号: 23  ページ: 50-52  発行年: 1964年 
JST資料番号: C0397A  ISSN: 0013-4872  CODEN: ELODA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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受信機の設計例について,高信頼性を実現する為に,必要かつ充分なる程度に如何に各回路素子に冗長度を持たせるかを解説したものである.各回路素子間および各サブシステム間において,事故に対して如何に相互を隔離すべく設計するかは,実際問題として回路設計技術者にとって非常に重要である.更に,各素子並に各サブシ,ステムに事故があった場合,全体の性能に大なる影響を与えないための配慮も必要である.RF回路から電源回路に至る迄,全てのシステムについて余す所々く配慮された実例を述ている;写3図4
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