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J-GLOBAL ID:201602006643492119   整理番号:70A0070645

ピストンの摩耗とその防止

Verschleissprobleme am Kolben und Moeglichkeiten der Verringerung.
著者 (1件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 68-73  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0131A  ISSN: 0024-8525  CODEN: MOTZA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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ピストンの摩耗はその主原因をしゅう動摩耗に求めることができるが,その影響因子は接触圧力,潤滑状態,材料の組合わせ,空気および潤滑油の清浄度などである。また場合により腐食による摩耗が生じ,内燃機関ではその主原因を燃料に求めることができる。ここではアルミピストンにつきピストンピン孔,ピストン側面,ピストンリングおよびリングみぞの摩耗の実例,原因について述べた。リングについては通常の長方形のリングと台形リングを比較し,鉄製リングキャリアーの各種形状材質と摩耗の関係を示した。リングみぞをNi-Resistで硬化することは摩耗低下に大きな効果がある;写図17参11
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