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J-GLOBAL ID：201602006650755095   整理番号：70A0255122

振子法によるレーダ断面積の測定

Bistatic radar cross-section measurements by pendulum method.

著者 (3件)： MATSUO M ,  YUBA Y ,  YAMANB K
資料名： IEEE Trans Antennas Propa  (IRE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： 18  号： 1  ページ： 83-88  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 送,受信別別のアンテナを有するレーダ系の目標散乱断面積の測定に対し振動法による方法を開発した。これはマイクロ波の電磁場測定にすでに用いられているが,連続波を送信して目標を振子のように振動させそれによって連続波が散乱されかつ位相が変調されることを利用したものである。測定作業が非常に簡単で電波無響室も必要でなくまた目標以外からの背後波があってもこれには無関係である特長をもつ;写図8表1参9

シソーラス用語： レーダ断面積 ,  計測
準シソーラス用語： パイスタティックレーダ断面積 ,  パイスタティックレーダ断面積(測定) ,  レーダ断面積(測定) ,  振動法 ,  測定

タイトルに関連する用語 (2件)： 振子 ,  レーダ断面積